授業の一環として連携機関の(株)クボタに訪問しました.
プログラム内のPBL(Project-Based Learning)を取り入れた講義の一環で,連携機関の1つである(株)クボタ筑波工場を訪問しました.
担当者の方から,最先端のスマート農業技術について,ご説明頂いた後,学生の様々な質問に対して,実際の開発の現場の生の声や課題,解決を行った経験など,丁寧にお答え頂きました.
本プログラムの新産業創出に向けた最先端の取り組み,現場での課題抽出の経験の機会など,学生や教員にとっても得難い機会となりました.
PBLでは今後、生産者の現場などに訪問するとともに,クボタ様をはじめとした連携機関との緊密な連携のもとプログラムを実施していきます.このような活動を踏まえ,「『超スマート社会』を新産業創出とダイバーシティにより牽引する卓越リーダーの養成」に向けて取り組んでまいります.
【クボタ様からの概要説明】
【学生との質疑応答の様子】
【学生のワークの様子】