連携機関ZALFのベリングラート木村園子ドロテア先生が受賞しました
卓越プログラムの連携機関である、ライプニッツ農業景観研究センター(ZALF)教授のベリングラート木村園子ドロテア先生が、植物に関する科学研究、日独の文化交流促進、学生指導の功績について評価され、Stiftung zur Förderung japanisch-deutscher Wissenschafts-und Kulturbeziehungenより受賞をしました。
木村先生には、卓越プログラムのドイツ研修受け入れをはじめとして、本プログラムへの多大なご協力をいただいております。このたびの受賞を心よりお祝い申し上げます。今後、木村先生のますますのご活躍をお祈りいたします。