プログラム1~2年次には、社会課題およびダイバーシティの理解と課題解決力を身につけます。また、英語力を強化し国際共同研究に繋げるために、海外連携機関における国際ワークショップも実施します。学術界におけるプロジェクトの構想や展開についての教育だけでなく、連携企業の実務家による講義(や民間企業・公的研究機関で構成される新産業創出コンソーシアムの下でのプロジェクト型実践的教育)も設けており、産学が一体となって人材養成にあたります。

プログラム3年次からは、農工協創プロジェクトや海外連携機関における国際共同研究など、産業界で役立つ力を身につけるためのまさに実践的な活動にも取り組みます。適宜、学内の先端研究者、社会実装経験教員、および連携企業からのアドバイスを受けることが可能です。また、個々の学生の希望に応じて、中長期の海外留学や企業連携インターンに取り組みます。

プログラムを修了するためには、各専攻の修了要件の他、卓越大学院プログラムが提供する科目を選択・履修し、Qualifying Examination(QE)に合格することが条件となります。卓越大学院の授業における最低単位数は、修士から参加する「正規生」は最初の2年間で8単位、博士課程での3年間で2単位の合計10単位です。博士1年次からの「編入生」は、3年間で6単位を履修していただきます。QE1は博士前期課程(修士課程)2年次の終わりを基本に、QE2は博士後期課程3年次の終わりを基本に実施します。

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